お宮参りとは
お宮参りとは初宮参りのことを指す。赤ちゃんが無事に生誕1か月目を迎えたことを産土神に感謝して報告する行事である。
一般的に男の子は生後31日や32日、女の子は32日や33日に行われるようであるが各地域で様々である。最近では主に生後1か月頃に行われていることが多い。
服装は、赤ちゃんに「白羽二重」の着物を着せ、紋の付いた祝い着を上から羽織らせる形が正式なものである。両親も正装が望ましいとされる。
<Wikipediaより抜粋>
百日祝いとは
百日祝いとはお食い初めを指し、新生児の生後100日目(または110日目、120日目)に行われる儀式。
「真魚(まな)始め」または「食べ初め」、初めて箸を使うので「箸揃え」「箸初め」とも呼ばれるほか、祝う時期が生後100日前後であることから「百日(ももか)の祝い」「歯がため」と呼ぶ地域もある。
伝統的な形の「お食い初め」は、一汁三菜の「祝い膳(いわいぜん)」が用意される。これには鯛など尾頭(おかしら)つきの魚および、赤飯・焚き物・香の物・紅白の餅のほか、吸う力が強くなるようにとの考えから吸い物(汁物)、歯が丈夫になるようにとの考えから歯固め石が供される。「歯固め石」は古くからの習わしでは地元の神社の境内から授かるもので、儀式が終われば再び境内へ納める。小石の代わりに固いクリの実を供する地域もある。また大阪をはじめ、関西地方では小石の代わりにタコを供する風習が存在する。
食器は正式には漆器で高足の御膳にしつらえる。器の漆の色も赤ちゃんの性別で異なり、男児は内外ともに赤色で女児は黒色で内側が赤色である。
もっとも、簡単にするならこのように正式な形ではなく、祝い膳として離乳食を用意しミルクや母乳から離乳食へ切り替えのきっかけとしても構わないとされる。
<Wikipediaより抜粋>
お宮参り・百日祝いの記念写真は、三重県伊賀市シバタカ写真場で
赤ちゃんのお宮参り・百日祝いのお写真がはじめてのスタジオデビューです!
せっかくなのでお父さんもお母さんもおじいちゃんもおばあちゃんもみなさんちょっぴりおめかししてお越しください。
何年後かにきっと「あなたもこんな時があったのよ!」って言いながら話すときが来ます。「お父さんやお母さんも若かったね!」って言う会話が聞こえてきそうです。
価格表
サイズ | 1ポーズ | 焼増 |
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A キャビネ |
10,000円 | 2,200円 |
B 八つ切 |
13,000円 | 3,000円 |
C 六つ切 |
15,000円 | 3,800円 |
D 四つ切 |
21,000円 | 5,000円 |
(税別価格)
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伊賀市シバタカ写真場では記念写真は「たからもの」だからこそ、一組一組のお客様の撮影をお時間をかけて撮影しております。心に残る一枚になるように、そしてお客様にゆったりお過ごしいただけますように、1日の撮影組数を限定とさせていただいております。
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